学校ブログ
令和6年7月3日(水) 鴻巣も近いから、渋沢栄一ランチ
今日は20年ぶりとなる新しい紙幣の発行日。新たな紙幣は一万円札が「近代日本経済の父」と呼ばれる渋沢栄一、五千円札は日本で最初の女子留学生としてアメリカで学んだ津田梅子、千円札は破傷風の治療法を開発した細菌学者の北里柴三郎の肖像がデザインされているみたいです。(まだ手にしてないので・・・)
埼玉の偉人でもある渋沢栄一の故郷 深谷市は大フィーバーみたいですが、まぁ近いと言えば近い鴻巣もあやかって、今日の給食のメニューは
深谷郷土料理の煮ぼうとう 1万円プリント味付け海苔 など・・・そしてサツマイモの入った「おさつサラダ」なななんと最後はダジャレ。
渋沢栄一の一万円が流通する新時代の幕開けです。経済が潤って幸せな世の中を渡っていくお札になりますように・・・