カテゴリ:川里中

ゆりのき学級  調理実習

今日は、「加須げんきプラザ」から6名の講師を招いての

「うどん・麺打ち」実習です。真剣に取り組む姿がありました。

完成品を3年生が代表で、校長室に届けてくれました。

ごちそうさまでした。

全校朝会(2/1)

校長講話に続き、生徒会・美術部による「60周年看板」お披露目です。

今後、敷地フェンスに掲げます。地域の皆様の目に留まると幸いです。

続いて、キャラクターの「かわチュー」を紹介しました。

また、「書初め展の表彰」

   「保健委員会によるインフルエンザ対策」(咳の飛散距離)

が、ありました。

 

福祉委員会 (1/29 生徒朝会)

生徒会執行部の「川中7か条」の確認に続き、

福祉委員会による全校へのメッセージ。

「○×クイズ」や「問題」を提示した参加型の集会でした。

「○い羽根」、赤や緑の他にもあることが分かりました。

60周年キャラクター

生徒デザインの川里中キャラクター、「かわチュ~」。

 原画をもとに、ICT支援員の協力を得、電子化を進めています。

 これから、活躍の場を広げていくことに。ご期待を。

 

福祉委員会

委員長(3年生)と副委員長(2年生)が、

募金活動(赤い羽根、他2種類)の結果も兼ねて

活動報告に、校長室に来室しました。

善意ある行動に協力した川中生、それを牽引した委員会。

立派な行動です。

 

60周年  発泡スチロールの切り抜き

文字の転写が、完了。

 今日からは、「発泡スチロール・カッター」を使った切り取り。

 「切り取り」ですが、実は、電熱線により発泡スチロールを溶かします。

 油断すると失敗のもと。

 とりあえず、簡単な文字からはじめました。

  

 

いざ、3学期。  漲る闘志の冬!

校長、年頭あいさつは、グランドデザインを資料に、

 「目指す学校像」の提議。

 続いて、代表生徒が自身の「抱負」「決意」「目標」を述べました。

 全校合唱「校歌」、指揮・伴奏は、2年生にバトンタッチ。

 大任を果たしました。今日から1年間、務めることになります。

  

  

 

看板作り  4日目

今日は、より完成度を高めるための微調整。

青、赤、白、それぞれの色が際立つように、

一文字一文字、丁寧に修正してくれました。

  

美術部としての「三送会・壁画」作成もある中、時間を割いてくれています。

今年も年賀状が届きました

私立高校等や本校が日頃お世話になっている事業所から

 今年も年賀状が届きました。

 たいへんありがたいことと考えています。

 そこで、メッセージも添えて、生徒にも披露しています。

 

新年  部活動も始動

「正月休み」明け。部活動が始まりました。

 体育館、校庭で練習に励む姿がありました。

 サッカー部は、「合同」なので、鴻巣北中の生徒も参加しています。

 班予選(6月)、県大会(7月)に向け、長い挑戦です。

  

 

環境委員会も活動。

花壇の水やりをしてくれました。

 

看板作り  3日目

今日は、一文字一文字、着色です。

細かい作業ですから、息を詰めた作業が続きます。

ミスが許されませんが、さすが美術部、

時間とともに、1枚、1枚と完成させていきます。

  

  

 

吹奏楽部  クリスマスコンサート

終業式翌日の22日・土曜日に、農研センターで開催。

クリスマスソングを中心にこの日のために練習した楽曲を

披露しました。

演奏前には円陣、演奏後も揃って一枚。

全員で頑張ったコンサートになりました。

  

 

 

看板作り  2日目

今日は、スローガンの文字の転写です。

位置を決め、慎重になぞりながら、白地の板に文字を

描いていきます。

「60年の歴史をつなぐ未来に向かう一歩を踏み出」まで完了。

(ちなみに、「せ」は未完。)

  

 

 

 

2学期終業式  有意義な冬休みへ

校長式辞。傾聴する生徒の姿があります。

各学年代表生徒も力強く「2学期のまとめ」を披露しました。

全校合唱をリードした「指揮・伴奏」は、今日まで3年生、

3学期始業式から2年生にバトンタッチです。

  

  

 

表彰(その2)  ”栄光を讃える”

今日は、文化的活動(、科学展、絵画、ポスター、作文、等々)の

表彰が主でした。個人でレッスンを受けている種目の賞もありました。

また、「自学ノート」30冊表彰と盛りだくさんの活躍でした。

 

 

2学年理科 研究授業

12月14日、長期研修の内田教諭が研究の一環として

2年1組と2年2組で研究授業を行いました。

 

生徒は「電力」と「熱量」の関係を調べるために自分たちで

実験計画をたて、その計画に沿って実験を行いました。

積極的に話し合い、実験に取り組む生徒のようすに

指導の埼玉大学教育学部の教授からも高い評価をいただきました。